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AIMS派遣FAQ

※下記FAQは派遣学生のコメントを要約したものです。それぞれの派遣先別の生の声は詳細版(2016年度最新版)をどうぞ(学内限定)!

日本での準備

日本ではどのような手続きが必要?

派遣学生の選考では,学部教務委員会の教員や担当教員との面接を実施します。単位の取得状況やAIMSに行っても卒業に支障がないか,確認しておきましょう。手続きについて相手大学への手続きは,大学側で行います。茨城大学での手続きと大使館への手続き(ビザ申請)は自身で行いますが,担当教職員が協力するので,心配いりません。

費用はどのくらい?

海外旅行保険・ビザ申請・予防接種・証明写真代などで渡航前に7万円程度の出費があり,事前教育やビザ取得で数回都内へ行くことがあるので交通費も多少かかりますが,往復航空券は大学から支給しますし,JASSO海外留学支援制度を利用できるので,現地の宿舎費・生活費・ビザの更新費用なども十分カバーできます。(2016年度現在)

予防接種は何が必要?

破傷風とA型肝炎は必須です。過去の予防接種履歴を確認しておきましょう。A型肝炎は2回接種しなければ効果がありません。

渡航前,日本にいる間に痛かった出費は?

大型のスーツケース,襟付きの半袖シャツ(現地大学の規則に合わせるため),各種常備薬,海外(留学)保険料,日本の家賃の一括払い,日本の光熱費の前払いなどが必要でした。

渡航前にやっておくべきことは?

渡航先で現地通貨の引き出せる口座を作ること,SIMロック解除済携帯の準備,パソコンの設定(ウィルス対策など),不在中の日本でのアルバイトや下宿先(アパートや寮)の契約などの検討,茨城や茨城大学の紹介ができるように準備をすること,現地の言葉を覚える(自己紹介,数字,注文フレーズ程度)こと,現地の礼儀を調べておくこと(学長に挨拶する機会があったりする),可能な場合は,現地友人と事前に連絡を取り合っておくことを推奨します。

現地の言葉については,初級会話集をご参照ください→インドネシア語タイ語

持ち物

何を持っていけばいいの?

財布・衣類・カメラ・スマホ・電子辞書・パソコン・マイク付きヘッドホン・変換プラグ・クレジットカード・キャッシュカード・薬類(解熱剤,正露丸,酔い止め,虫よけ,かゆみ止め等)・洗濯ネット・名刺・ポケットティッシュ・日本の文化を伝える何か(浴衣や折り紙など)。日焼け止めや化粧水は多めに持参した方が良いです。アレルギーや持病持ちの方は薬等も忘れず持参してください。

服はどのようなものを持っていけばいいの?

大学用に,襟付きシャツ(ポロシャツ,ブラウス等)・長ズボン(チノパンや黒スキニー,ロングスカート等)・スニーカー。部屋着や実習用に,Tシャツ・ジーンズ・サンダル,長袖パーカーやカーディガンなど(エアコン対策)。基本は洗濯サービスを利用しますが,洗濯の仕方が荒く,小物の紛失(下着類),洋服タグに部屋番号が書かれて返却されることがあるので,着古した物を持参してください。カセサート大学の場合は制服なので,大学構内での服装選びに迷うことはありません。

持っていく必要なかったな,と思うものは?

合羽(タイ派遣の場合),スーツ一式,変圧器(パソコンなどの充電器アダプターは現地電圧でもほぼ使用できるため),大量の日本食や缶詰類(現地にも日本食を含む多国籍料理店があるため),数か月分のシャンプーや石鹸類(現地購入可能なため数日分でOK)。変圧器が必要なドライヤー類は現地で購入した方が良いでしょう。即席みそ汁やふりかけなど手軽に食べられ,かさばらないものは少しあった方が安心かも知れません。

持っていって役に立った意外なものは?

折り畳み傘,合羽(インドネシア派遣の場合)ポータブル充電器,USB(複数個),調味料,健康補助食品(カロリーメイト・粉末ポカリ・ビタミン剤等),薬類(抗生物質・かゆみ止め・消毒液等),水筒(プラスチック製簡易ボトル),ウェットティッシュ,折り紙,浴衣,下敷き,顔写真(4.5cm×3.5cm1シート分:現地での学生証発行やビザ申請に利用),ファイル類(現地のプリント整理や,貴重品管理)。化粧品,化粧水や日焼け止めは日本と金額が変わらないので少し多めに持参した方が良い。

お土産を持って行った方がいいの?

初対面や別れの時などのプレゼント(先生・友達・ホームステイ先など)や,話題作りのためにも用意した方が良いです。(例:日本的な絵柄の文房具,キーホルダー,お菓子,日本食など)。高価なものでなく100円ショップでも良いものが揃うのでお奨めです。食べ物を持参する場合は宗教上,口にできないものが存在する点を考慮して持参してください。

移動に際して

空港での注意点は?

航空会社のホームページを見て,荷物の制限や搭乗手続きについて調べておくことが必要です。現地通貨は日本で両替せず,現地空港で両替もしくはATMで現金を降ろした方が便利です。

現地に到着してから入居までの経緯は?

基本的には空港から現地大学まで送迎を手配します。夜間に到着する場合など,近隣ホテルで一泊する場合があります。いずれの大学でも,到着日や翌日には必要物品の買い出しに行けるよう,スケジューリングをお願いしているので心配はいりません。

現地での学習

現地大学でどのような手続きがあるの?

学生証の登録(パスポートと顔写真を提出),Application Formの提出,ビザの更新日の確認と連絡先交換,履修登録,教室や施設の確認などをします。AIMS学生向けのガイダンスや,農学部長などと面談する場合もあります。住所が判明したら,現地日本大使館へ在留届の手続き(オンライン)を忘れずに行いましょう。

授業はどう選ぶの?

様々な科目の中から選べる場合と,AIMS学生向けの開講科目が指定されている場合とがあります。

日本の授業と比べてスピードやレベルの違いは?

英語なのでスピードは速く感じるようです。日本でも同じですが,訛りが強かったり,英語が得意でなかったりする先生もいます。(聞き取れない場合は,『分からない!』と意思表示しましょう。)多くの授業は講義とディスカッションが組み合わされていて,パワーポイントを使ってプレゼンする機会もあったりしますが,基本的には日本とあまり変わりません。講義時間外での実習もあります。

テストやレポート対策はどのような感じ?

授業で使用したスライドを入手して勉強することが大切です。授業が英語なので聞き逃してしまったり,大切な部分を現地の言語で話したりすることもあるので,現地に友人を作り助けてもらうことも大事です。

現地での通信環境

スマホや携帯はどうすればいいの?

①ポケットWi-Fi(現地で数千円)と現地ガラケー(二千円程度),②日本スマホと現地スマホ,③SIMフリー携帯などが考えられます。キャリアやプランを決める際は,現地の友人や担当職員に相談しましょう。例えばインドネシアでは,3Gの6GBで月1,200円程度です(2015年現在)。

インターネット環境はどうだった?

学内や寮にWi-Fiが整っています。学校周辺のカフェやレストランでもWi-Fiを利用できる場合がほとんどです。

ノートパソコンは持っていく?ウイルス対策は?

ウイルス対策済みのノートパソコンを持参してください。USBをコピーショップなどに持ち込むと,高い確率でウイルス感染します。USBを複数持参して使い分け,ファイルを自分のパソコンに移すときはメールやクラウドサービスを通してダウンロードするなどの対策が必要です。インドネシアの場合,現地にてウイルス対策ソフト(Smadav)のインストールをお奨めします。

現地での生活

ビザの更新が必要な場合はどうしていたの?

留学ビザを取得できない場合,一時滞在ビザの更新が必要となります。現地大学の国際課の職員が手続きをしてくれますが,数千円の手数料が掛かる場合がほとんどです。

人付き合いで気を付けることは?

自分の意思を伝えるように,はっきり話すように心がけてください。基本的に親切な人が多く,暮らしやすい環境です。

腹痛や病気の場合はどうしたらいい?

具合が悪くなったら,まず現地の担当教員に連絡してください。症状によっては日本から持参した薬で様子を見た後,教員同行のもと近隣クリニックを受診してください。友人やバディ,ホームステイ先などの人たちにも相談しておくと,協力してくれます。

蚊対策はどうすればいい?

デング熱などの感染例がありますので,現地で蚊除けスプレーを購入し使用することを推奨します。全く刺されないことは難しいので,使い慣れたかゆみ止めを持参したほうが良いでしょう。また,蚊取り線香・蚊よけグッズ・虫除けクリームやスプレーも現地購入可能です。

現地での食生活は?

基本的に大学の食堂や学外の料理店を利用します。タイでは野菜不足になりがちという意見もありました。気になる人は日本からサプリメントなどを持参しても良いかもしれません。

飲み水に困ることはある?

困ることはほとんどありません。水道水は飲めませんが,ペットボトルやウォーターサーバーが随所で利用できます。脱水症状予防のためなどに常に部屋にはペットボトルの水を数本常備しておくと良いでしょう。またインドネシア(UGM)の場合は,新しいアパート選びの際,ウォーターサーバーがあるのかチェックしておくことも重要なようです。

風呂・トイレ事情は?

大学構内のトイレには基本的に備え付けの紙はないので,ポケットティッシュを持参します。紙は流せないことはないですが,気を付けないと詰まります。寮のシャワーはお湯が出ないことが多く,夜になると少し寒く感じることもありますので,気温が高い時間にシャワーを浴びるなどの工夫が必要です。インドネシア(UnSri)の場合は,シャワーヘッドがなく溜めてある水をかぶるスタイルのためある程度の覚悟が必要です。

交通手段はどのようなもの?

インドネシアでは,バイクタクシーやアンコット(小型乗り合いバス)が主な交通手段です。都市部では高速バス・電車・タクシーなどもあります。タイでは,スクールバスかレンタサイクルを利用し,市街地に行くときはバス・電車を利用します。

乾季や雨季に気を付けることは?

乾季は熱中症対策(帽子・こまめな水分補給・日焼け止め),電子機器のコンセントをこまめに抜くこと(コンセントのさした状態で停電になると故障の原因になります),雨が降らず水が止まる場合があることなどです。雨季はスコールが降ったら傘は役に立ちません。雨が降りそうなら屋内で待機することが得策です。

現地で発生した予想外の出費は?

ビザの更新を忘れて一日あたり5,000円かかったケースや,日本からの国際郵送の関税が約50,000円かかったケース,ATMが壊れていてクレジットカードが戻ってこなかったケースがありました。

帰国の準備

帰国前に現地でどのような手続きが必要?

成績証明書等の日本への送り先を指定したり,帰国便の変更などで日本の担当教員および現地担当教員と連絡調整したりする必要があります。

お土産は何を買えば?

大学がある地域の名産品や,小旅行で訪れた街の名産品が良いと思います。

空港での注意点は?

地方空港では電光掲示板の表示(搭乗便の情報)が間違っていることもあるので,早めに空港に行き出発ロビーを確認しましょう。国際線への乗り継ぎする際,荷物をピックアップする必要があるか,チェックイン時に確認すると安心です。

帰国後の手続きは?

次年度派遣説明会での報告や体験レポートの提出,単位認定願の提出などが必要です。またJASSO奨学金を受給している人は,事後アンケートや報告書の記入が必要です。その都度,担当教員から指示に従い提出すれば問題ありません。

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